小豆島からつながる船旅と思い

香川県の小豆島。Enoarの代表が生まれ育った土地は、瀬戸内に浮かぶ島でした。

自然豊かな山と海に囲まれた小豆島では、瀬戸内を進んでいく船の光景が日常に彩りを加えていました。

何かを見つけたくてチャレンジしていた学生生活。その先で見つけた、中学校の先生として過ごす日々。

自分の人生はどこに向かっていくんだろう。心に寄せては返す波のような問い。

“人が成長できるきっかけを一緒にそばで応援したい”

今まで進んできた人生の軌跡を振り返り、自分の願いをすくい上げた瞬間がありました。

人生が向かって進んでいく軌跡はまるで船旅。小さな頃の船の光景がより鮮やかに映ります。

コーチとして、カウンセラーとして、あなたの人生の船旅を一緒にそばで応援したい。

その思いを込めてEnoarとしての船旅は始まりました。

Enoar(エノア)という言葉の由来

人生のオール(oar)をあなた自身の力で漕げるようになって欲しい(en〜:〜の状態になる)。

そのような願いを込めた、オリジナルの言葉です。

人生という船を漕ぐのはあなた自身。

Enoarはどんなときでも、あなたの船旅を応援する存在でありたいと考えています。

あなたの船旅が今よりもっと晴れやかになるお手伝いをいたします。

Enoarのロゴに込めた思い

屋号として掲げているEnoarのロゴ。

人生の船を進めているあなたを、望遠鏡でずっと見守っている私。

このロゴにはそのような思いが込められています。

あなたがEnoarを卒業していかれるとき。

寂しさとともにとびきりの応援をお送りします。

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